リハビリステーショングランツ高松の玉渕です。
ご利用者から「よくなった 願いがかなった」という声をいた時、私は仕事の生きがい感じます。
ご利用の様子です。ご利用者の快諾を経て掲載いたします。 平成29年9月に心疾患により入院され、長時間を要する大手術を経て11月にご利用再開となりました。再開時は体力の低下が目立ち体重も3kg減少、臥床することも多い状態でした。週2回のグランツ高松利用されました。平成30年6月現在は体力も戻り、日常の活動量のアップ、家周辺を散歩できるまでに回復できました。
敬愛職員より
私たちは今後も地域の皆様の困りごとに対してお手伝いをしていきたいと思います。合言葉は「痛みを軽減して」「運動をして」「日常を変えていく」です。
この記事をご覧の方、またはその周辺の方で
1、膝や腰などの痛み、
2、長期入院による筋力低下、
3、脳梗塞やパーキンソンなどの疾病
による体の不自由で、お困りの方がいましたら、機能訓練を通じて、お力になれるかもしれません。ぜひ一度お問い合わせください。
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